流れで肘内障の発生機序ね♡♡
【小児肘内障の整復肘内障の発生機序】
画像①

手を引っ張るなどして発生する肘内障
4~5歳の小児に好発すると言われていますね( *˙ω˙*)و グッ!
手を引っ張られて発症することからpulled elbowとも呼ばれます┏◎-◎┓
発症年齢は乳幼児から学齢期(小学校入学時)までで、小学校に入学すると発症しなくなるのが一般的
とは言え、小学校3年生の女児に発症したものをかのん先生は経験しています(^^;
肘内障の病態…
画像②

【画像②】に、肘内障の病態を示します(*^^*)
(a)は正常肘関節、(b)は橈骨輪状靭帯が腕橈関節に嵌入して肘内障を呈したものです(´ヮ`;)
関節脱臼は関節頭が関節窩からはずれてしまうことを指しますが、肘内障では輪状靭帯が偏位します!!!!
従って、肘内障は橈骨輪状靭帯が橈骨頭から亜脱臼状態になるという特殊な形態を取ります(^^;
患者さんの肘関節は一般的に屈曲位で前腕は回内位となります。
からの、回外制限を呈します💦
ところで…みなさんは、肘内障に対する整復をどのようにしているでしょうか????
肘内障の整復について多くの文献では、「肘関節を屈曲位にして回外位とする。その際、術者の母指を患肢の橈骨頭に当てておくと嵌入していた輪状靭帯が外に押し出されるクリックを触れることができる」などと書かれているよね!!!!文献なんかよまない????(´ー`*)ウンウン
肘内障の治療には、①回外整復法、②回内整復法、③伸展整復法の3つがあります(*`ω´)b
整復操作で患肢にまず強制する運動を元に名づけられた整復法で、前述した整復法は①回外整復法となります。
かのん先生が用いる整復法・治療法は、②回内整復法です( 厂˙ω˙ )厂うぇーい
これまでに①~③のいずれも試してみましたが、③はどうも苦手なのよ(^^;
①と②はいずれでも整復が容易ですが、①よりも②の方が、疼痛なく整復できるように思えますね(*`ω´)b
回内整復法でも橈骨頭に母指を当てておきますが、整復時、母指で橈骨頭を押し込みながら外側に半円を描くようにすると疼痛を伴いません(*^^)v(人によるかも)
肘内障を何例か経験していると、次第に欲が深まり、いかにして疼痛なく整復できないか試行錯誤を繰り返しながら自分自身の整復法・治療法が確立するのでしょうね(*`ω´)b
場数を踏むのら(´ー`*)ウンウン